【CA流】立ち仕事の大敵、むくみを解消する3つの方法

体のむくみで悩んでいないCAはいないと言い切れるほど、「長時間の立ち仕事+上空で受ける気圧」のコラボレージョンは凄まじく体を浮腫ませるのです。今回は私のむくみケアの方法と効果抜群のアイテムをご紹介します。

CAの宿命、体のむくみと戦ったクルー時代

私は物心がついた頃から足のむくみに悩まされてきました。中学生のころから母親と一緒にデトックスティーを飲んで、毎日お風呂上りにリンパマッサージをしていた程、元々体が浮腫みやすい体質なのです。そんな私が選んでしまった仕事は、客室乗務員…。体のむくみで悩んでいないCAはいないと言い切れるほど、「長時間の立ち仕事+上空で受ける気圧」のコラボレージョンは凄まじく体を浮腫ませるのです。私はクルー時代、先輩や同期と頻繁にむくみ対策情報を交換して、常にいかにむくみを解消するかに情熱を注いでいました。今回はクルー時代に学んだ体のむくみ対策をお話したいと思います!

①寝る前にむくみをリセットする!

立ち仕事に浮腫みはつきものです。東京ーニューヨーク便のような12時間を超えるフライトではどんなに日頃から体をケアしていても体は浮腫んでしまいます。とするとやはり大切なのは寝る前にむくみを取り除くことです!おやすみ前のむくみ解消法をご紹介します。

エプソムソルトでデトックス!

ニューヨーク便のような12時間超えのフライトの場合、出勤時間やフライト後のミーティングなどを含めると24時間以上寝られません。しかしどんなに眠くても湯船に浸からないとむくみが取れないので、私はクルー時代、就寝前には必ず湯船に浸かることを心がけていました。特にデットクス効果の高いエプソムソルトを入れたお湯に浸かると溜め込んだ毒素が外に出るのでとってもスッキリします!!!

エプソムソルトはソルトと名前に付いていますが、塩ではなく硫酸マグネシウムが原料です。血流を良くし、体の中の老廃物を出してくれる効果があり、芸能人もよく使っているとのこと。3年前にアナウンサーの友達からの勧めで試したところ、たったの15分間湯船に浸かっただけで汗だくになり、入浴後も体がぽかぽかして冷え性も改善しました。以来愛用しています。

かなり大量に汗をかき、体内の水分を奪われるので水分補給は必須です!私は500mlのペットボトルの水をお風呂に持ち込み、お湯に浸かりながらこまめに水分補給しています。お湯の温度は40度前後、お湯には10分から20分浸かるのが良いと言われています(フライト後に30分〜1時間お湯に浸かっていると疲労で寝てしまいます。。。)エプソムソルトは時短美容できるので愛用しています。楽天などのネット通販でお値打ちに入手できますし、ビニール袋に小分けにして持ち運べるので、外泊の際もホテルで使え、とても便利です。

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セルフボディケアはクラランス

私はこれまでむくみ対策として、様々なボディコスメを試してきましたが、セルフボディケアはクラランスが一番!!特に下半身のむくみにとっても効果的なので、オイルとクリーム2種類のトリプル使いをしています。

愛用しているクラランスは

  1. ボディ オイル “アンティ・オー”
  2. トータル リフトマン スールEX(現在 “ボディフィット” という商品にリニューアル)
  3. クレーム マスヴェルト

この3点の中で一番ダイレクトにむくみにアプローチできるのは、間違いなく1番目のアンティ・オーです!フランフ語で“水に対抗する”という意味のこの商品は、下半身に滞った水分を排出してくれるオイルです。もう何本目かわからない程、リピートしています!このオイルはお風呂から上がる直前、体の濡れた状態で使います。まず足の甲・裏から腿の付け根まで、下から上へと順にマッサージ。そのままお風呂から出て、タオルで残った水分を軽く拭き取ります。寒くなければオイルを塗った後に冷水シャワーを足にかけると更に効果が高まります。

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2つ目のトータル リフトマン スールEXは現在廃盤になっています。3月末にリニューアルして“ボディフィット”という商品になっています。こちらの商品は入浴後に足に軽く馴染ませるだけで、セルライトをやっつけてくれるクラランスの代名詞とも言えるボディクリームです。この商品も少なくとも15本以上はリピートしているお気に入り。セルライトは体の冷えの原因になり、さらに冷えはむくみの原因になるので、むくみ対策にはセルライトケアも必須です。

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3つ目のクレーム マスヴェルトはセルフマッサージが必須のスリミングボディークリームです。トータル リフトマン スールEXは足に塗るだけで効果が出ますが、マスヴェルトは塗るだけでは効果がでません。細くしたい部位に塗りこみ手やグッズを使ってマッサージします。むくみに直接効果があるかはわかりませんが、血流が良くなり体が軽くなるので愛用しています。自身の結婚式の際、マスヴェルトのおかげでだいぶ二の腕が細くなり、それ以来普段からも愛用しています。

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疲れすぎて早く寝たい時のお助けグッズ“Akileïne PHYTOGEL”

半身浴して、セルフマッサージして…なんてやる体力残ってないよ!!という時、私が愛用していたのが“Akileïne”というブランドのPHYTOGELです!塗って寝るだけで、翌朝驚くほど足がスッキリするのです。塗った瞬間寒くなるほど、ひんやりスースーして、疲れ切った足をクールダウンしてくれます。敏感肌の私も使える低刺激なフットジェルで、マッサージなしで爽快感を得られるので大のお気に入りです。

このブランドはモナコ発で日本未上陸なので知名度は低いと思いますが実はヨーロッパではとっても有名なドクターズコスメブランドです。特にこのAkileïneのフットケア商品はオリンピック委員会公認で、オリンピック選手のフットケアに使われている程、本格的なフットケアができるのです。このフットジェルとはパリ路線担当になった頃に出会い、パリに行くたびに毎回買いだめをしていました。パリでは中国人の爆買いの影響でこのフットジェルも品薄の状態でしたが、根気よく薬局を何件も回ってゲットしていました。お値段は1本約15ユーロで、とても伸びがいいので週3回くらいの使用頻度で1本2ヶ月は持ちます。クラランスのコスメに比べるとコスパは抜群です。仕事を辞め、パリに行く機会がなくなったので、楽天で買おうとしたところ、なんとお値段が約4500円!!辞める前にもっと買いだめすればよかったと大後悔。手元にあるものを大切に大切に使っていました。

しかし!!!最近ブラジルで手に入ることが判明しました。ネット通販で1本40レアルで売っていました。まだ注文していませんが、日本で買うよりずっとお値打ちで感動しています。近々注文してみたいと思います。

②湯たんぽで体を温める

先輩におすすめされて買ったのが湯たんぽです。真夏でも必ずフライトに携行していました。ニューヨークやパリ、ロンドン路線のような長時間のフライトになるとCAは交代で仮眠を取ります。多くの飛行機は2階部分にクルー用のレストルームが設置されています。フライトの忙しさにもよりますが、だいたい2時間半から3時間ほどシングルベットより一回り小さいベットで休むことができます。その際に湯たんぽをお腹や足の付け根に当てて寝ると短時間でむくみがリセットされました。

仕事を辞めてからでも飛行機に乗るときは、湯たんぽを持ち込むようにしています。機内ではCAさんにお湯を入れてもらい、足の付け根を温めています。下半身の血流が良くなり、足もむくみにくくなります。外資系の飛行機は機内が寒いことが多いので、寒さ対策にも役立っています。旅行先でバスタブがないホテルでも湯たんぽを足の付け根に当てると、下半身のむくみが解消されるので、湯たんぽはとっても便利で旅の必需品になっています。

私はドイツ製のFashyの湯たんぽを愛用しています。サイズがたくさんあり、また湯たんぽのカバーも可愛いものが多いのでとってもおすすめです!ドイツに初めてフライトで行った際に先輩におすすめされて買って以来、どれもデザインが可愛くて新作が出るとついつい買ってしまいそうになります。愛用しているCAもとっても多いです。

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③塩分・アルコールを控える

ご存知の方も多いと思いますが、塩分とアルコールの摂取はむくみの大きな原因です。私は常日頃からむくんでいると感じた時は塩分とアルコールを控えるように心掛けています。特に注意したいのが機内食です。実は上空に行くと人間の味覚と嗅覚は鈍くなるので、機内食は普通の食事よりも濃く味付けがされているそうです。CAは機内で乗客と同じ機内食を食べるのですが、私はいつも自分で作ったものやドライフルーツやナッツを持ち込んでいました。塩分やアルコールを控えるだけではなく、日頃からデトックスティーを飲んで循環を良くすることも心掛けています。

今回のまとめ

むくみ対策は

・体を温める
・その日のうちにセルフマッサージでむくみを取り除く
・塩分・アルコールを控える
・デトックスティーを飲むなどのインナーケア

がとても大事です。地道に続けていると体質も改善されてきます!