CAが実践!長時間のフライトを快適にする持ち物10選

今回は国際線CAが実際に長時間のフライトの際、飛行機内に持ち込んでいるアイテムを紹介したいと思います。私もこのアイテムのおかげで、フライト中のストレスを軽減でき、到着した日から元気に活動できています。現在暮らしているブラジルと日本間の30時間超えの過酷なフライトも快適に過ごせるアイテムについて詳しくお話します。

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長時間のフライトには万全な準備を

実は私、飛行機に乗客として乗ることが大の苦手です。クルー時代はフライト時間が12時間程のヨーロッパやアメリカ路線によく乗務していましたが、働いていると12時間のフライトはあっという間でした。しかし乗客として過ごす長時間のフライトは自由に動き回れないので時間が過ぎるのが遅く、退職した現在も「ボランティアで機内サービスを手伝います!」と心の中で思ってしまう程座席でじっと座っているのが苦痛です。

そのため、私は機内で快適に過ごすことに情熱をかけています(笑)特に主人のブラジル駐在に帯同し、日本とブラジルを往復(片道30時間以上)するようになってからさらに機内に持ち込むアイテムが増えました。今回はCA時代に習得したフライト必須アイテムを10つ紹介します。

①マイブランケット

私は防寒対策で自分のお気に入りのブランケットを機内に持ち込みます。日系の航空会社の機内はそこまで寒いと感じることはありませんが、外資系の航空会社の機内は極寒であることが殆どです。日系の航空会社は寒さを訴えると、毛布の予備を持ってきてくれることが多いですが、外資系(特にアメリカの航空会社)は基本的に毛布の予備はもらえないと思っておいた方がよいです。

さらに、航空会社によっては機内の毛布を使いまわしている場合もあります。人の髪の毛がついていたり、ソースがこぼれていたり…。前に使っていた人がどんな使い方をしていたかがわからないので、マイブランケットを持ち込む方が安心して包まって寝ることができます。(ちなみに、ブランケットがビニール袋に入っているときはクリーニング済みなので安心して使えます。)

②ユニクロのウルトラライトダウン

私は夏場のフライトでもユニクロのウルトラライトダウンを必ず携行しています。とても軽くて小さくなるウルトラライトダウンは旅の相棒です。私はとても寒がりなので、飛行機に乗り込んだらすぐに着用します。とても軽いので長時間着ていても肩が凝ることもないです。

③靴下

靴下も防寒対策としていつも機内に持ち込んでいます。私は冷え症なので、カシミヤの靴下とモコモコの靴下を2枚履きしています。

④貼るホッカイロ

ホッカイロは防寒対策としても活躍しますが、1番の目的はむくみ対策です。体の冷えはむくみの原因の1つです。ホッカイロを腰に貼ると全身が温まり、血の巡りがよくなり、むくみも軽減されます。ホッカイロの有無で、足のむくみ加減が全然違います!ぜひお試しください。

⑤使い捨てスリッパ

エコノミークラスを利用する際に忘れてはならないのが、使い捨てスリッパ。長時間のフライトの中で、ずっと靴を履いたままだと足がむくんでしまいます。また席を立つ際にいちいち靴を履くのも面倒。使い捨てスリッパなら座ってる時も、離席する際も快適です。私はクルー時代に機内清掃の裏側を目撃しており、機内の床の汚さを知ってしまっているので、機内で履いたスリッパは機内に置いて帰ります。

⑥メガネ・コンタクト

機内は湿度約10%のからっからの砂漠状態です。乾燥は喉や肌だけではなく、目にも及びます。特に機内で寝るときは要注意!コンタクトを付けたまま寝ると目が乾燥して開けられなくなることがあります。客室乗務員の中にも、フライト中に仮眠を取った後コンタクトを付け直す人もいます。私はいつも到着直前にトイレで1Dayコンタクトを入れています。コンタクトは洗浄する必要がない1Dayがおすすめです。

⑦万能保湿ローション ヒルドイドローション

私は乾燥している機内で、いつも皮膚科で処方してもらっているヒルドイドローションで全身を保湿しています!2・3時間おきにこのローションを塗っていると乾燥による肌荒れも防ぐことができます。ヒルドイドローションの代わりに、全身に使えるニベアもおすすめです。機内に持ち込める液体類には限りがあるので、全身に使える保湿クリームがあると機内はもちろん、トランジット中にシャワーを浴びた後も使えるので便利です。旅先で万全な肌のコンディションをキープするためには、機内での保湿ケアが不可欠です。


私の機内持ち込み用のジップロックはこんな感じです。シートパック、ローション、シャンプー、トリートメント、目薬、ロールオンタイプのベットタイム用アロマ、歯磨き粉、コンタクトを携行しています。化粧は濃いめのリップを塗るだけにして、その他のものは持ち込みません。

⑧おやすみ3点セット

耳栓・アイマスク・マスクは私にとってマストアイテムです。特に耳栓はあるのとないのでは、眠りの深さが全然違います!ANAとJALではこの3つのアイテムをエコノミークラスでも用意していますが、サイズが男性サイズで女性には合わない場合があるので、私はいつも持参しています。

⑨ストレス解消になる好きな食べ物

近年日系航空会社の機内食の進歩は著しく、とっても美味しくなったという声をよく聞きます。しかし外資系の航空会社の機内食はまだまだいまいちなところが多いです。特に北米南米の航空会社の機内食はひどい…。私は日系の航空会社以外の機内食には期待をぜず、食べ物を持参して搭乗します。

私はいつも好きなパンやチョコ、ドライフルーツやナッツを持ち込むことが多いです。自分の好きな美味しいものを食べるととても癒されます。長旅中のストレス解消にもなり、お腹も心も満たされます。渡航先によって持ち込み禁止品があるので、渡航前にご確認ください。

⑩タブレット

我が家では機内モードでも楽しめるように、フライト前にipadに様々なエンターテイメントをダウンロードしています。おすすめはdマガジンAmazonプライムのプライムビデオです!

dマガジンは月額400円で180誌を超える最新の人気雑誌が、好きなだけ読めるサービス。ダウンロードしておけば機内モードでも雑誌が読めるので、長時間のフライト中の暇つぶしにはもってこいなのです。雑誌1冊分にも満たない月400円という料金で、なんと5デバイスまで利用が可能なのでとてもお得です!海外在住者には本当にありがたいサービスです。

またAmazonプライム会員向けのサービス「プライムビデオ」は一部のプライム映画やTV番組を対応デバイスにダウンロードできます!我が家はipadにダウンロード可能な海外ドラマを搭乗前にダウンロードして、機内でドラマを楽しんでいます。長いフライトもあっという間に時間が過ぎるのでとても重宝しています。
Amazonプライム・ビデオのダウンロードについてはこちらで確認できます。

今回のまとめ

私の機内に持ち込む必須アイテム10選をご紹介しました。長時間のフライトは体力的にも精神的にも厳しいですが、少しの工夫と事前準備で快適な空の旅になります!!

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