【離乳食 in ハワイ】 事前準備・持ち込んだBF・現地調達したオーガニックBFまとめ

Hawaii

今回はハワイ渡航歴25回以上の私が “ハワイでの離乳食” についてお話したいと思います。

赤ちゃん連れにとって、大きな気掛かりはやはり「旅先での離乳食」ではないでしょうか?私もハワイで離乳食をあげるのは初めてだったので、旅の前はとても心配していましたが事前準備のおかげで何の問題もなく9日間過ごせました。

事前準備は入念に!

私は今回日本から持参したベビーフード(以下BF)と現地で入手したフレッシュフルーツとBFで9日間のハワイ旅行を乗り切りました!普段は子供には手作りの離乳食をあげているので少し抵抗がありましたが、旅行を思いっきり楽しむために便利なBFを活用する事に決めました!そのおかげで普段より楽に離乳食をあげる事ができ、旅行を大満喫できました。

 

離乳食が始まっている赤ちゃん連れの旅行は不安だらけでしたが、先輩ママの教えに従って1ヶ月以上前から事前準備をしっかり行ったおかげで現地では特にトラブルなく過ごす事ができました。

 

【事前準備その①】食べられる食材を増やしておく

ハワイ旅行の時、うちのおちびさんは離乳食中期〜後期でした。日本から持ち込むBFをあらかじめお試ししておく事はもちろん、ハワイでいろんな食材を食べられるように、様々な野菜やフルーツを事前に試しました。特にフルーツはいろんなものを試しました。アメリカのBFは日本では乳児には推奨されていない「マンゴー」「パパイヤ」「パイナップル」「キウイ」などのフルーツを使ったBFが多い上、いろんな食材がミックスされています。1つでも食べた事のない食材が入っているBFは避けたほうが良いので、食べられる食材を増やしておいた方が現地調達できるBFの幅が広がります。

 

私はBFばかりではなく、現地調達した新鮮なフルーツもあげようと決めていました。今までのハワイ旅行の経験からホテルやレストランでよく出てくるであろうフルーツを考え、事前にアレルギーがないかチェックしました。私が試したフルーツは

  • バナナ
  • リンゴ
  • パイナップル
  • パパイア
  • マンゴー
  • オレンジ
  • スイカ

です。南国フルーツはアレルギーの心配があり、日本では1歳未満にはあげないよう推奨されていますが、私が住んでいるブラジルでは生後6ヶ月から全てOK。アメリカ在住の友人によると、アメリカでも南国フルーツは栄養満点なので離乳食初期から食べさせるそうです。幸いアレルギーはなく、ハワイで美味しいフルーツをたくさん食べる事ができました!

 

ハワイでよく食べさせたのはバナナパパイアパイナップルオレンジでした。器のなかでフォークを使って潰して食べさせました。切ったオレンジがある時は手づかみで食べてもらいました。しゅぱしゅぱ吸いながら食べていて時間が稼げてなかなか良かったです。笑

 

フルーツはホテルの朝食ブッフェや「高橋果実店」で購入したものを与えてました。ガイドブック常連の高橋果実店はフレッシュフルーツを使ったジェラートが有名ですが、新鮮なフルーツも売っています!とてもおすすめです!

 

 

【事前準備その②】外で食べる事に慣れさせる

旅行中は色々な場所で離乳食を食べるので、いつもと違う環境でご飯を食べられることに慣れさせる必要があります。うちのおちびさんは外でご飯を食べた経験が少なかったので、旅行に向けて色々な所で離乳食を食べる練習をしました。ベビーカーに乗せて、チェアベルトで、パパの膝の上で、レストランのハイチェアで…いろんな方法を試しました。私は使い捨てスプーンスタイを使用する予定だったのでそちらも事前に試しました!!お気に入りのスプーンでないと離乳食を受け付けない子もいるそうなので、事前にお試ししておく事をおすすめします。

 

【事前準備③】バランスよく食べさせるためにBFに曜日を書いておく

大量のBFをハワイに持ち込む事になると、その都度あげるものを選ぶのがとても大変です。ポンコツ母の私は「さっき何食べたっけ?」「また同じものあげちゃった〜」なんて事が起こることが容易に想像できたので、出発前にBFに油性ペンで “○月○日昼” というようにあげるものをあらかじめ決めておきました。事前の少しの手間で旅行中の考え事を少し減らすことができました。

 

【事前準備④】アメリカのBFを取り寄せしてお試しする!

私はハワイでオーガニックのBFを現地調達しようと考えていました。しかしおちびさんがちゃんと食べてくれるか、アレルギーは出ないか等とても心配事が多かったです。いつもビタミン剤をアメリカから取り寄せるために使っている「iHerb」というサイトをなんとなく見ていると、なんとオーガニックの離乳食が!!ビタミンのついでにお取り寄せして、旅行前にお試しする事ができました!!取り寄せたものと同じものが、ガイドブックに必ず載っているオーガニックスーパー「WHOLE FOODS MARKET」や大手薬局チェーン「Longs Drugs」に売っていたので、安心して現地調達する事ができました。後ほど詳しくアメリカのBFについて紹介します!

 

【事前準備⑤】粉ものはあらかじめ計量して小分け袋に入れておく

うちのおちびさんはおやつも含めると1日4食食べていました。全てパウチや瓶のBFを持ち込むとなるととんでもない荷物になってしまうので、お湯で溶かす系の離乳食も持って行きました。粉のものは計量してチャック付きの小分け袋に入れて持っていきました。

 

このように袋に「オートミール ○g ○ml」と書いておくと必要なお湯を用意してオートミールを入れるだけで完成します!きな粉は旅行中も大活躍でした。

 

アメリカのベビーフード事情

アメリカのBFコーナーはとても充実しています!チアシードキヌアケールなどのいわゆるスーパーフード系の素材が使わえています。フルーツもマンゴーパパイヤキウイなど日本では乳児に与えないものも多く使われていて、日本のものとはだいぶ違って選ぶのが楽しかったです!

月齢に合わせたBFを選ぼう

アメリカのBFは “Stage1〜4” と表記されているものが多いです。stageの表記の横に “○months”と書いているものもあります。対象月齢の目安は以下の通りです。

 

  1. 【Stage1】 4ヶ月〜
  2. 【Stage2】6ヶ月〜
  3. 【Stage3】 7.8.9ヶ月〜
  4. 【Stage4】 12ヶ月〜

 

ブランドによりstage3は対象月齢にばらつきがありました。このstageシステムがよくわからなかったので、隣でお買い物していたママさんに聞いてみたところ、stageはあくまで目安だそうです。stageが上がるにつれて混ざっている食材が多くなり、チアシードなどのスーパーフードが混ざってくるとのことでした。

 

日本のBFだとごっくん期、モグモグ期、カミカミ期と食材の大きさや硬さがレベルによって違います。アメリカはどの月齢のBFもすべてペースト状なのでstageでBFを選ぶというよりも、赤ちゃんが食べられる食材かどうかで選ぶのが正解です!

 

日本にも欲しい!吸い口付き便利なパウチタイプ

アメリカのBFは大きく3つのタイプに分かれます。

  1. 粉物
  2. パウチタイプ
  3. 瓶タイプ

 

粉物は先ほど紹介したオートミールライスシリアルが人気です。お水や母乳、粉ミルクで溶かすだけのスーパーお手軽離乳食。ビタミン・ミネラルそして不足しやすい鉄分も補える忙しいママの味方アイテムです。パウチタイプは吸い口付き、月齢が上がればストローマグのような感覚で一人でご飯を食べてくれる、そして汚れにくいという日本にはない便利アイテム。

 


ホールフーズマーケットのBFコーナー。アメリカの厳しいオーガニックの基準をクリアしたものが並んでいます。1つ2.5ドル程で内容量は100g前後でした。

 

瓶タイプのものも充実しています。

 

スナックコーナー。可愛いパッケージの体に良さそうなスナックがずらり!日本からハイハイン等を持ってくるとスーツケースの中でバキバキになってしまうので、おやつ系は現地調達がオススメです。

 

便利なパウチタイプ。我が子にはスプーンに取ってからあげていました。吸い口をスプーンにくっ付けなければ食べ残しても次の食事に回せるので経済的でした!!(開封したらすぐに食べきるが原則ですが…)

 

我が子はマンゴー大好きなので、マンゴー率高めです。味見しましたがどれも本当に美味しかったです。毎回あっという間に完食です。

 

こちらは瓶タイプ。フルーツとお野菜が混ざっているものが多かったです。

 

stage2のBFですがマンゴー入り。日本では1歳半以降から推奨されているマンゴー、我が子はブラジル育ちで初期からマンゴーを食べています。

お肉入りのBFで罰金!?日本から持ち込んだBFはこちら

ご存知の方も多いと思いますが、アメリカへ入国する際、肉製品は持ち込みが禁止されています!肉製品というと肉の塊、ビーフジャキーなどをイメージする方が多いですが、肉エキスが入った食べ物も持ち込み禁止されています。

 

国際線の客室乗務員をしていた私はアメリカで肉エキス入りのカレールーを没収かつ罰金を取られている人を実際に目撃したことがあります。生野菜・果物も持ち込み禁止なので機内食で出たバナナやリンゴなども没収・罰金の対象になるのご注意ください!みかんを持ち込んでしまった同僚は200ドルの罰金を払っていました。税関で持ち込み禁止品が見つかってしまったら最高で50,000ドル(約5,500,000円)を取られる可能性がありますので、くれぐれもご注意ください。

 

「アメリカ人が日本語の成分表示なんて読めないでしょ?持込めるんじゃない?」と思っているそこのあなた!甘いです!!!!税関のアメリカ人は “肉” が読めるんです!アメリカの税関検査の厳しさを知っている私は肉エキスとチキンブイヨンが入ったBFは一切持ち込みませんでした。

 

実は肉エキスが入っていないBFは種類が少ないのです。お肉が入っていなくても肉エキスで旨みを出しているものがあったり…。私は旅行の前にアメリカに持ち込めるBFを探すのに結構苦労したので、早めに準備されることをおすすめします!

 

お魚系のメニューが多い和光堂のグーグキッチンシリーズはとても重宝しました!!おちびさんは特に鮭の豆乳リゾットひらめのリゾットがお気に入りでした。

 

 
和光堂 グーグーキッチン 鮭の豆乳リゾット×6袋

和光堂 グーグーキッチン ひらめのリゾット 80g

 

こちらのお湯で溶くだけのかぼちゃフレークはとても重宝しました。北海道産のかぼちゃを使用していて、驚くほど甘いのです!!!これをインスタント粥やオートミールに混ぜれは栄養満点の1品が完成!フレークなので軽くかつかさばらず、旅行にはぴったりです。同じシリーズでトウモロコシや人参フレークもありますよ!

 


大望のかぼちゃフレーク

 

あと重宝したのがキューブタイプのミルク。インスタント粥やオートミールを粉ミルクで溶いてあげました。

 

ハワイで活躍した便利グッズ

  • 使い捨てスタイとスプーン

 

普段はシリコン製のスタイを使用していますが、これはかさばる+毎回洗う必要があるので、旅行中は使い捨てのスタイを使用していました。こちらのbibsters パンパースビブスター は紙エプロンなのに折り返しのポケットが立体的になり、食べこぼしをしっかりキャッチしてくれるところがお気に入りのポイント。首の後ろについているテープを重ねるだけで簡単に装着完了です。

リッチェルの使い捨てスプーンは旅の必需品。柄が長く赤ちゃんのお口に合うサイズのこのスプーンは、特にパウチのBFをあげるときにとても重宝しました!

 

  • チェアベルト

ハワイのほとんどのレストランやカフェにはハイチェアが用意されています。おちびさんはベビーカーかハイチェアに座って一緒に食事を楽しみました。しかしホテルのお部屋で食事を取るときはチェアベルトが大活躍しました!お部屋でもベビーカーで離乳食を食べさせることも考えましたが、食べ物でベビーカーが汚れるのを避ける為お部屋にあった大人用の椅子にチェアベルトを付けて食べさせました。こじんまりとしたカフェやバーなどハイチェアがないところもあったのでチェアベルトは様々な場面で活躍しました!軽くてかさばらないのでバックに1つ忍ばせておくと安心です。

 

  • エジソンの計りつきフードコンテナー

 

このエジソンのフードコンテナセットがとても優秀でハワイで大活躍したので最後にご紹介したいと思います。

 

カップは分量が解りやすい目盛り付きなので、ハワイではオートミールとキューブのミルク、かぼちゃフレークを予めカップに入れてお出かけして、レストランで熱湯を注いでもらうことができました。店員さんに○mlの線までお湯を入れてくださいと頼んでいました。断られた事、嫌な顔をされたことは一回もありませんでした!離乳食をホテルで作って外出したこともありましたが、離乳食が漏れる事もありませんでした。さすがエジソン、とても優秀です。

またスナックキャッチャーと固定用の吸盤も付いているのでカップの中にボーロなどのおやつを入れると、自分で手でおやつを取って食べくれたのでとても便利でした!

いろいろな用途に使えるこのフードコンテナーはとてもおすすめです。自宅でも高頻度で使っています。

エジソン つむつむコンテナ フード&スナックカップ

今回のまとめ

離乳食中の赤ちゃん連れのハワイ旅行、不安な事も多いですが事前準備をしっかり行えば怖いものなしです。むしろ普段の離乳食作りから解放されてパパもママも旅行を楽しめますよ!!くれぐれも肉エキス入りの日本のBFの持ち込みはご注意ください。

アメリカのBFをiHerbで購入されたい方で紹介コードをお持ちでない方は、もし宜しければ私の紹介コード(ACY0123)をご利用ください。

iHerb公式サイト

 

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