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【ブラジル】異国の地の子育ては頼れる人が必要! ベビーシッター事情

今回はブラジルのベビーシッターについてお話していきたいと思います。私はブラジルで出産・子育てをしていますが、正直ベビーシッターなしでは産後鬱になっていた自信があります。そのくらいベビーシッターには身体面、精神面で助けてもらっています。ベビーシッター探し、料金、メリット・デメリットについてお伝えしていきたいと思います。

目次

子育ての協力サポーター! ブラジル人ベビーシッター

まずはじめに、ブラジルではベビーシッターのことをbabá と言います。なので多くの日本人が “ババさん” と呼びます。(以下ババさんと呼びます)今からババさんを雇うメリットをお話していこうと思います。

メリット①子供のことならなんでもお任せ!

日本のベビーシッターと違い、ババさんは子供に関する事ならなんでもしてくれます。例えば子供の服の洗濯、アイロンがけ(ブラジルでは殺菌のために子供の肌に触れるものは全てアイロンがけをします)、子供部屋の掃除、お風呂、食事、食事を作る、寝かしつけ、公園に行く、お稽古に連れて行く、病院に連れて行くなどなど子供のことならなんでもやってくれます。“日本のベビーシッターは子守、ババさんは一緒に子育てをしてくれる” というのが私の考える日本とブラジルのベビーシッターの違いです。頼れるのは主人だけで、親戚もいないこの異国の地での子育てはババさんなしでは考えられません。本当に心強く、思いっきり頼りにしています。

メリット②体調不良の時の救世主!

自分が体調を崩した時、ババさんの偉大さを痛感します。一度乳腺炎になった時、40度近くの高熱でベットから起き上がることはもちろん、寝返りも打てない状態になった事があります。そんな時ババさんは子供の面倒はもちろん、私の薬を買いに行ってくれたり、私が食べられそうな物を作ってくれたり、私の看病までしてくれました。主人に会社を休んでもらわないといけないレベルでしたが、ババさんに助けられました。ババさんに感謝の気持ちを伝えると「私の仕事はあなたを助けることだから」と言ってくれました(涙)個人差がありますが、ババさんたちはママを助けるをモットーに働いてくれます。夫婦で共倒れする事もあるので、頼れるババさんが1人いると有事の時に安心です。

 

メリット③我が子のお世話だけが仕事!

ババさんの偉大さは一時帰国中に更に痛感します。日本の家族は仕事があったり、用事があったり自分のやりたい事もあり、100%私の子供のお世話はできません。一方ババさんは子育てのプロで、子供の為だけに働いてくれるので大きな戦力になるのです。ババさん不在の一時帰国中はいつもより疲れてしまうのが現状です…。

 

メリット④孤独な育児とは無縁

今日本での孤独育児というのが問題になっています。子供が生まれる前はこのブラジルの田舎町で孤独な引きこもり専業主婦を数年していましたが、今はババさんのおかげで孤独とは無縁の生活を送っています。例えば子供が夜中に数回起きて寝不足で死にそうな時も、ババさんに「夜中こんなんでね大変だったの!」と辛さを吐き出すだけで気分が全然違うのです。日本では「ママ友」がこの役目をしているのかなと思います。ママ友は人間関係が難しかったり、余計な気を遣うこともありますが、ババさんはそういうこともなくとても気楽なのがメリット。意思疎通できない赤ちゃんと一日中二人でいるのはしんどかったので、たわいも無い話の相手になってくれるババさんには感謝しています。

メリット⑤母子ともにポルトガル語が習得できる!

ババさんは私のポルトガル語の先生でもあります!私は2年弱プライベートのポルトガル語のレッスンをしていましたが、ババさんと喋っていた方がポルトガル語が身につきました。やはり語学は机に向かうのではなく、実際に使った方が習得が早いです。ブラジルではGoogle翻訳は当てにならないことがあります。方言とスラングが多いので現地の人が日常的に使う言葉はGoogle翻訳には出てきません。私はババさんに「これは何ていうの?」と日々質問攻めして、iphoneのメモに記録して現地の人が使うポルトガル語も頑張って覚えました。

またババさんは赤ちゃんのポルトガル語の先生でもあります。我が子の初めての単語はポルトガル語でした!おしゃべりなブラジル人はとにかく子供によく話かけるのです。意思疎通できない赤ちゃんと会話するのが私は苦手でついつい無口でお世話しがちなのですが、ババさんは違います。喃語しか話さない赤ちゃんにも絶え間なく話しかけています。おかげで我が子はポルトガル語も日本語も両方理解し、話しています。日本語しかわからない子供はブラジル人しかいない環境になると戸惑いを見せる子も見ることがありますが、ポルトガル語が理解できる我が子は比較的どこに行っても大丈夫。(これは性格上の問題もあると思いますが)お稽古、歯医者、小児科、公園、パーティーなどどこに行っても私より堂々とした振る舞いをしていて頼もしいです。これもババさんのおかげだと思っています。

メリット⑥幼稚園に行かなくても集団生活できる

ブラジルの公園はババさんで溢れています。共働き文化なので平日はパパママが公園に連れて行くのは逆に珍しいです。公園のババさんコミニュティーは最強で、まるで幼稚園のように子供がみんなで遊ぶのをババさんたちが見守っています。日本の面倒臭い公園のママ友と違って、ババさんたちは社会性を厳しく教えます。譲り合う心、悪いことをしたときに謝る事、小さい子には優しくする事、順番を守る事などなどしっかり子供たちに教えます。他人のババさんが我が子に注意するのは当たり前です。みんなで社会のルールを学んでいく場になっているので、幼稚園よりも大人の目が行き届いた集団生活が公園でできています。またババさんたちはとっても褒め上手で、いろんなババさんに褒められまくって育っている我が子は自己肯定感高めに育っています(笑)

メリット⑦ママの幸福度が上がる

これがババさんを雇う最大のメリットだと私は思っています。ババさんのおかげで一人時間ができるのです。ママの幸福度は子供にとっても大事です。

私はババさんに子供のお世話を頼んでいる間、ヨガ、ピラティス、マッサージ、ジム、友達とランチ、ネイルサロン、料理、離乳食作り、お昼寝、ネットニュースを見るなど一人時間を満喫しています。ババさんがいる間に家事も済ませたいし、好きなこともしたいし、昼寝もしたい…したい事ばかりでババさんがいる日の方が逆に忙しかったりします。(笑)

特に子供が夜中頻繁に起きていた頃は毎日寝不足で、自分もお昼寝できたのは本当に助かりました。ババさんがいないといつ赤ちゃんが起きてくるかソワソワしてなかなか爆睡できなかったのですが、赤ちゃんが起きてもババさんがいると思うと安心していい睡眠が取れました。

この束の間の一人時間のおかげで、この異国の地でも私はなんとか生きています。

ちなみにババさんに子供を預けて夫婦でお出かけすることはブラジルでは当たり前です。私たちもたまに夫婦でランチしたり、映画を見に行ったりしています。

ババさんを雇わない日本人もたくさんいる

私にとってメリットしかないババさんですが、中にはババさんを雇いたくない、解雇したという日本人もいます。理由は日本の家族の反対、ご主人の反対、家に他人を入れたくない、他人に育児を任せられない性格、言葉の壁などなど…。

ご主人や家族に反対されるというケースはよく聞きます。日本はベビーシッター文化がない上に、ベビーシッターが子供を虐待する衝撃映像がニュースに出たり…ベビーシッターに良いイメージを持ってる人が少ないのが現状。ましてや「専業主婦がベビーシッターを雇うなんて論外!!」なんて思っている人も多いです。でも実際に家族の反対でババさんを雇わず、産後うつ状態になる人もいました。ブラジルだとフラっと両親に子供を預けることができないので、母は美容院、病院、買い物…全部子連れで行かないといけなくなるんです。旦那さんに預けるという選択肢もありますが、土日も多忙な駐在員が多く、しかも日曜日はほとんどの店が閉まるのでなかなか難しいのです。

他人を家に入れたくないという理由もよく聞きます。私も元々他人しかもブラジル人が家にいるのが抵抗がありましたが、今は慣れました!

難しいババさん探し

子供が生まれる前にババさん探しをしようと思ってGoogleで調べても全然情報がなくて困った思い出があります。ブラジル人に相談してみたところ、ブラジルにはババさんの種類があるということがわかりました。やはりブラジルはネットから情報を得るよりブラジル人に相談してみるのが一番です。

ブラジルには大きく分けて3種類のババさんがいます。

  1. 産褥ババさん:生後3ヶ月までの赤ちゃん専門のババさん。ポルトガル語ではBaba de Recém-nascido(RN)と呼ばれています。
  2. 看護士の資格を持つババさん:ポルトガル語ではBaba enfermeiraなどと呼ばれています。
  3. 普通のババさん

まずババさんを探しで大切なのは、探し始める前に自分にはどんなババさんが必要か決めること。どのタイプのババさんか、週に何回、何曜日に何時間働いて欲しいかは必ず決めた方が良いと思います。その他にもババさんの性格や経験値などもご主人と相談しておくとベターです。

条件と決めたら早速ババさん探し開始です!ブラジルには4つの方法でババさんを探します。

①ババさんを紹介してくれる業者に頼む

ブラジルには条件に合ったババさんを紹介してくれるエージェントがあります。Googleで「Baba agencia 住んでいる地名」で検索すると出てくることもあります。私はブラジル人にババさんを探していると相談したら、評判のいいエージェントを紹介してもらいました。

各エージェントで違いはありますが、大体は登録→ババさんの条件を伝える→(探してもらうための手数料を払う)→何人か紹介してもらう→面接→採用→謝礼を払うといった流れです。エージェントに登録後はサイト内で希望の条件を入力してメールでやりとりするパターンやエージェントに出向いてスタッフの人と直接面談するというパターもあります。

エージェントを利用するメリットは信頼度が高い、ババさんとのトラブルを仲介してくれる、教育されたババさんが見つかるところです。正直紹介手数料がかかるので割高感はありますが、信頼度はとても高いので安心して子供のお世話を任せることができます。またババさんがエージェントに登録するのも登録料がかかることが多いので、よくわからない人は登録されていないのも安心です。

いいエージェントを選ぶポイントは、Cursoを開催している所を選ぶこと。エージェントの中にはババさんを育成するCurso(講座)を行なっているところがあります。中にはCursoを受けないと登録できない厳しいエージェントもあります。私の利用したエージェントはババさんたち曰く「街で一番のエージェント」で、登録するためのCursoは半年待ちで受講料も高額だそうです。それでもみんなそのエージェントに属したいがために受講料を必死に稼いでいるそうです。エージェントの中でもババさん紹介所ではなく、ババさん育成所兼紹介所というところを選んだ方が更にいいババさんが見つかると思います。

②ババさんマッチングサイトで探す

私が出産する前はメジャーではありませんでしたが、今はババさんを探すためのマッチングサイトがあるようです。利用したことがないので信憑性は定かではありませんが…。

③知人に紹介してもらう

信頼できる知り合いに紹介してもらうというのも一つの手です。多くのブラジル人はこの方法でババさんを雇っています。まだブラジルに来て間もない人だと知り合いも少ないと思うので難しいかもしれませんが、誰かが雇ったことあるババさんだと信頼度も高いので安心して雇うことができると思います。紹介してもらう際は雇用条件などババさんの言いなりにならないように、事前にしっかり相場を調べることが大切だと思います。エージェント経由とは違い雇用条件はババさんとよく話し合う必要があるのでブラジル初心者には難易度が高めです。給料、交通費、ランチ代、振替条件、祝日の勤務は可能かなど雇用前に確認しておくことがたくさんあります。

 

④自分でスカウトしてくる

正直ババさんは働き始めないとわからないことがたくさん。面接ではいい感じの雰囲気だったのに、清潔さにかける、よく遅刻をしてくる、遊ぶのが下手、自分との相性が合わないなど、働いてからじゃないと本当に自分の求めているババさんかどうかは判断できないのが難しいところです。

でも街や公園などで自分の感じの良いババさんがいたらスカウトしてみるのもありです!勤務中のババさんの様子で子供への接し方、勤務態度(公園で携帯と触っているババさんの中にはいる)が面接するよりもよく分かります。

いいババさんの条件とは?

どんなババさんがいいかは人それぞれあると思います。しかし私が初めてババさん探しをした時、「どんなババさんがいいか」とエージェントの人に質問され、思い付くことがとても少なかったのです。私の経験がこの記事を読んでいる方の参考になればと思い、私が思ういいババさんの条件をお伝えしたいと思います。

まずババさん全般の関しては、

  • 子供がババさんに懐くこと
  • 遅刻しない
  • 連絡がスムーズに取れる
  • 子供好き
  • 清潔
  • 日本人の家で働くことに抵抗がないか

という条件はマストです。

産褥ババさんの場合、

  • 新生児の最新の講座を受けている(昔の方法でお世話をするババさんがいるので注意)
  • 経験値の高さ
  • 自然分娩の場合、臨月に入る時期から働き始められる状況か
  • 遊びのプロというよりは、テキパキきっちり仕事をこなす人

産褥ババさん以外の場合、

  • 愛想がよく、明るい性格
  • 子供と遊ぶのが上手
  • 子供の後を追っかけられる体力がある人
  • よく子供に語りかける人
  • 整理整頓が上手な人(おもちゃのお片付け)

以上が私の考える利用のババさんです。

子供の月齢によって必要とするスキルが変わってくるのがババさん選びの難しいところです。

私はババさんを雇う前は年をとっているから経験値が高い、子供がいるからお世話が上手で子供好き、お給料が高いからいいババさんというような固定概念がありましたが、完全に間違っていました。子供がいなくても子供と遊ぶのがとっても上手なババさんもいますし、お給料が低めでも一生懸命お世話をしてくれる人もいます。逆に高給取りのババさんが手抜きでお世話をしていたり、ずっと携帯をいじっていたりしますし、年を取っていて経験値はあるけど体力がなく、活発な男の子を追っかけられないという人もいます。ババさん選びは本当に難しいです。

 

ババさんのお給料について

ブラジルのババさんのお給料の相場は州によって差があり、ババさんの種類によっても違います。ババさんで一番高給取りは産褥ババさん(看護士資格あり)で次は看護士資格ありのババさんという感じです。

最新のババさんのお給料情報が乗っているサイトを見つけたので、参考にしてください。

2020 Salario de baba

このサイトは週42時間勤務のババさんのお給料のデータをまとめてあります。このデータを見て私は「まあこんなものかな」と思いました。リアルな数字なのでババさんを雇う時にとても参考になるデータだと思います。

ちなみにサンパウロには日系人のババさんがいるらしいです。なんと人によっては日本食も作ってくれるんだそうです。でもお給料はブラジル人ババさんの2倍弱します。強気です。でも最近は高齢化が進み絶滅危惧種になっているんだとか。サンパウロってやっぱり恵まれてる〜ブラジルではないですね。

このようにお金持ちなブラジル人や外国人を相手にするババさんは結構強気プライスで交渉してきます。そのババさんのことが気に入っているのならいいのですが、お給料が高いからいいババさんとは言えません(何回も言います笑)相場をしっかり把握して、ババさん探しをしてください!

 

ババさんを週3回以上雇う場合は別途費用が必要

ここで注意が必要なんのが、ババさんを週に3回以上働いてもらう場合、雇う人が個人事業主となり労働手帳(Carteira de trabalho)にサインしなければいけなくなります。労働手帳にサインするためにはお給料の約20%を役所に支払う必要があります。なのでババさんのお給料が月2,000レアルの場合、月に2,400レアルの出費になります。

しかし試験雇用期間というものがあり、最大90日間は労働手帳にサインする必要がありません。多くの産褥ババさんがこの試験雇用期間を利用して働いてくれるので、産後から面倒な手続きに翻弄されることなく気軽に雇うことができるのでおすすめです。試験雇用期間終了後、産褥ババさんを継続して雇う場合はもちろん労働手帳にサインしなければいけません。

幼稚園に通わせることもできる

ババさんを雇うのに抵抗があるある人におすすめなのが、幼稚園です。(escola infantil)共働き文化のブラジルでは幼稚園に3ヶ月から入れます。(小さいうちは幼稚園というより保育園ですが)幼稚園の場合、面倒な労働手帳のサインもいらないのがメリットだと思います。実際に日本人はババさんを雇うより1歳前後から幼稚園に入れてしまう人が多いです。

私はなぜ幼稚園に入れていないかというと…

  • 免疫機能が未熟な乳幼児は病気をもらってきやすい(月の半分家で療養する子もいる)
  • かかりつけ小児科医が勧めない(3歳以上で通うことを勧めている)
  • 3歳まで集団生活が必要ない
  • 先生の目が行き届かない(例えば1歳児クラスは園児10人に対し先生2人くらい)
  • まだしっかり話せないので、何があったか説明できない(よく噛まれたりしてくるらしい)
  • しっかり昼寝ができない(静かな自分のベッドで体を休ませてあげたい)
  • 送り迎えが面倒(我が家は運転手がいない)
  • 預け時間が短い(午前か午後の4時間くらいしかフリーの時間が取れない)
  • いい幼稚園はババさんのお給料と同じくらいの経費がかかる
  • 制服や教材費などの費用が別途かかってくる

 

といった理由です。

ブラジルには一時保育をしてくれる施設がほとんどありません。子供を施設に預ける場合は週5が基本です。幼稚園は基本的に午前か午後のどちらかになり、一日預けられる施設は少ないです。なので幼稚園のハシゴをする強者も中にはいます。

今回のまとめ

人それぞれ考え方がありますが、我が家はババさんを雇っていて本当に良かったと思っています。正直ババさんがこんなに我が子を愛してくれるとは思いませんでした。ババさんは家族同然で、我が子の成長を一緒に見守って喜んでくれて、大きな愛を持って我が子に接してくれます。今日はこんなことができるようになったよ、苦手な食材が食べれるようになったよ、お友達とこんなことして遊んでたよ…など毎日報告してくれます。ここまで細かく子供を見てくれるのは幼稚園にはない良さだと思います。いいババさんに巡り合えたことに感謝です。主人と「いいババさんに巡り合うのは結婚相手を見つけるのと同じくらい難しいね」と話します。私がいいと思うババさんでも子供が懐かなかったり、その逆もあり…自分も子供も満足できるババさんを探すのは簡単ではないです。

初めての子育てを子育てのプロと一緒にできたことはとてもラッキーだと思います。自分が育児で行き詰まった時いつもババさんは私のことを助けてくれます。ババさんなしの生活は考えられません。ババさんのおかげでブラジルでの子育てを心から楽しめています。ババさんを雇うか迷っている方、雇うことをオススメします!

 

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この記事を書いた人

元CA&駐在妻イザベラです!新卒で日系航空会社に入社。国際線客室乗務員のキラキラ生活から一転、結婚を機に日本から片道35時間のブラジル田舎町で非キラキラ駐妻に。本帰国した現在は子連れ旅行、子連れ旅のトラベルハックを発信中。CAと駐妻時代に習得した旅行術シェアして、皆さんの旅行が3倍楽しめる事が目標!トラベルライターの卵、2児の母。ソムリエ

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