【イグアス】同料金でも天と地の差!ベルモンドホテルの客室タイプ

今回はイグアス国立公園内(ブラジル側)唯一のホテルである、「Belmond Hotel das Cataratas」の客室タイプについてシェアしたいと思います。こちらのホテルは部屋のタイプは同じでも、眺望や客室内の設備が違うので、事前のリクエストはしっかり行った方が良いです。この記事がこれから同ホテルに滞在される方の参考になれば嬉しいです。

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ベルモンドホテルの客室タイプ

ホテルの公式サイトによると、客室のタイプは以下4種類です。

  1. スーペリア
  2. デラックス
  3. ジュニアスイート
  4. スイート(滝ビュー)

しかし実際は7種類の客室が存在するのです!!!

  • スーペリア
  • デラックス
  • デラックス(滝ビュー)
  • ジュニアスイート(3タイプ)
  • スイート(滝ビュー)

このようにデラックスルームには滝が見えるお部屋と普通の部屋があり、ジュニアスイートにも3タイプの客室があります。公式サイトやホテルの予約サイトには4種類の客室しか選択肢がありません。

棟によって客室内の設備が違う!!

こちらのホテルは3棟に客室が分かれています。

  1. 本館
  2. Forest Wing
  3. Garden Wing

本館はロビーがある棟で、滝が見えるお部屋があります。Garden Wingは国立公園の入り口側の棟で、逆サイドがForest Wingです。

要注意!Forest Wingの客室にはバスタブがない

私のブラジルの自宅には、とても残念なことにバスタブがありません。長風呂大好きな私にとって、シャワーを浴びるだけの毎日はブラジル生活の中で一番苦痛なこと。なので旅行の際はバスタブが付いている客室を選ぶようにしています。

今回も事前にバスタブ付きの部屋をリクエストしていましたが、当日にトラブルがあり、バスタブがない部屋に案内されてしまいました。その時に判明したのが(フロントの人の説明によると)、「Forest Wingの全客室はバスタブがない」ということ。スーペリアにもデラックスルームにもバスタブがないのです。

一度案内されたForest Wingのお部屋が気に入らなかったので私たちはGarden Wingの部屋を再手配してもらいました。

山の中をたくさん歩くイグアスでは、毎晩ゆっくりお風呂に浸かって体の疲れを取りたいと思う日本人は多いと思います。バスタブ付きの部屋を希望の方はGarden Wingの部屋を事前リクエストをすること、さらにチェックインの際にもう一度確認することをお勧めします。

さらにこのForest Wing、部屋のロケーションにもよりますが、横にとても長いのでロビーからかなり歩きます。そして構造が複雑で迷います。

コスパが低い?滝ビューの部屋

先程、本館には滝が見える部屋があるとお伝えしました。実はこちらのホテルには滝が見える客室は数部屋しかなく、とてもプレミア感のある客室なのです!

しかし残念なことに“滝ビュー”の部屋から滝は少ししか見れません。木が邪魔であまりよく見えないそうです。実際に滝ビューのお部屋に宿泊した友人は「滝は遠くに見えるだけで、日中嫌という程滝を見るので、高いお金を払って部屋から見えなくてもよいと思う」と言っていました。

お部屋から滝が見えるに越したことはありませんが、話を聞くとそこまで滝ビューにこだわる必要はないのかなと私は思いました。

今回宿泊したお部屋

今回は2種類の部屋に宿泊しました。詳しくご紹介します。

デラックスルーム(テラス付き)

先述の通り、最初に案内されたのがForest Wingの部屋でバスタブがなかったため、Garden Wingの2階の部屋に変更してもらいました。フロントのスタッフが「デラックスルームの中でもスペシャルな部屋ですよ」と言われ、期待しながらお部屋に向かいました。


こちらがデラックスルームです。


バスタブ付き。お湯は少し濁りますが、問題なく温かいお湯を張れます。


アメニティはブラジル生まれの“GRANADO”シリーズ。ちなみにアメニティは、ホテルのショップで購入することができます。


こちらはブラジル生まれの“Havaianas”のビーサン。サイズが合わなければ変更でき、お持ち帰り可です。


この部屋がスペシャルという理由がこちらのテラスと景色。滝は見えませんでしたが、テラス付きかつホテルの正面の道路に面しているデラックスルームは貴重だそうです。


ちなみにこちらがテラス付きではないデラックスルーム(Garden Wing 1F)。バスタブはついているものの少し部屋が狭く感じました。

同じデラックスルームでもレイアウトが異なるので、事前リクエストは大事だと改めて実感しました。当日案内された部屋も気に入らなければフロントに変更を依頼してみるとよいです。日本と違って、ブラジルはなんでも『言ったもん勝ち!』の世界。同じグレードに空室があれば、変更を受け入れてくれる可能性は高いはずです。

ジュニアスイートルーム

もう一つの部屋がジュニアスイートルーム。こちらの部屋は、3つのランクがあるジュニアスイートの中の2番目「ノーブル」です(他のジュニアスイートの名前は忘れてしまいました、、、)。こちらはGarden Wingの1階で、テラスは付いていません。隣のデラックスルームとコネクティングルームにでき、家族連れには便利な部屋です。


とってもお部屋が広いです。しかし寝室は独立していません。


お風呂はシャワーとバスタブが別になっています。トイレもバスルーム内ですが、個室になっています。日本人には嬉しい構造です。


デラックスルームにはなかった、チョコレートサービス。スイート以外の部屋はターンダウンサービス時に、小さな板チョコが一人1枚もらえます。


6種類のチョコレートが!こちらは1日1箱もらえます。


スイートルームのアメニティは少し違いました。なんとビーサンが白色!ホテル側はこのビーサンの色でスイートルームの宿泊客を区別しているのでしょうか。

寝室が独立していないスイートルームで少しがっかりしましたが、お風呂の設備はさすがスイートでした。(どのホテルにも共通していえますが、)スイートルームに泊まる場合、はじめからスイートを予約するよりも一つ下のデラックスを予約しておき、チェックイン時にスタッフと交渉の上アップグレードすると、かなりお値打ちです。試してみて下さい!

番外編!アルゼンチン側のシェラトンホテル

イグアスのベルモンドホテルはイグアス国立公園内(ブラジル側)唯一のホテルです。一方アルゼンチン側の国立公園内にもホテルが1つあります。それが「シェラトンホテル」です。今回アルゼンチン側に行った時に、ちらっとホテルを見学してきました。

ホテル自体とても古く、「熱海の温泉旅館みたいな感じだね」と主人と意見が一致。ホテルからは滝が遠くに見えますが、滝ビューの部屋もベルモンドに比べると多いです。こじんまりとしたプールもありました。

時期や客室タイプにもよりますが、シェラトンはベルモンドに比べると1泊1万円弱とお値打ちです。日本人はアルゼンチンにはビザなしで入国できるので、シェラトンを選ばれる方も多いと思いますが、個人的にリゾート感・非日常感があるベルモンドがオススメです。ブラジルビザを取る価値は十分にあります。


ブラジル側に宿泊しても、アルゼンチン側からの観光は外せません!

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今回のまとめ

今回はイグアスのベルモンドホテルの客室タイプについてお話ししました。全ての客室タイプを見たわけではありませんが、私はコスパが良いGarden Wingのテラス付のお部屋が気に入りました。運が良ければトゥッカーノがテラスに遊びに来てくれますよ。

イグアスの滝に行くならBelmond Hotel das Cataratasに泊まるべき3つの理由の記事はこちら!