【サンパウロ】日本人駐在員が絶賛!和食居酒屋きときと

今回は日本人駐在員に大人気の和食居酒屋「きときと」をご紹介したいと思います。私の住んでいるブラジルの田舎町にはお寿司にクリームチーズを入れてしまうようなブラジリアン和食しかなく、日本食に飢えています…。きときとに訪れた際、日本に一時帰国したかのような気分になれた程、ハイクオリティなお料理たちに大感激!日本にあっても通いたいくらい、日本食欲が満たされた素晴らしいディナーでした。

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一歩入れば日本の空間が広がるホッとする店内


お店は「Jardim Paulista」という東京でいうと広尾のような高級住宅街にあります。のれんをくぐるなんで何ヶ月ぶりだろうと思いながら入店。


店内は至る所に日本を感じられ、とても落ち着いた空間でした。1階と2階があり、お座敷の個室もあります。


カウンターもありました。

19時に予約して伺いましたが、たくさんの日本人がいました!しかもみなさん「明後日もくるよ」とか「来週接待で予約してるよ」などかなりの常連さんのご様子でした。日本人駐在員に愛されるお店なんだなと思い、お料理をいただくのがますます楽しみになりました。

まずはオリオンビールで乾杯!日本のお酒のラインナップに感動


生ビールはありませんが、オリオンビールがありました。オリオンビールはブラジルの気候にピッタリ!ブラジルで飲むオリオンビールも美味しかったです。

ビールの後は様々な日本酒を1合ずつオーダー。懐かしい銘柄のお酒ばかりで感動しました。お値段は日本の3〜4倍しますが、ブラジルの田舎では飲めないのでご褒美としてたくさん飲みました。

全部食べたい!きときとのメニュー

お刺身からお鍋まであるバライティ豊かなフードメニュー。


刺身コーナーから“サンパウロの実力”を見せつけられました。


夫婦2人で来たことを後悔するほど注文したいものばかり。大人数で来てたくさん注文したかった…。


干物に鴨鍋、クエ鍋…ここがブラジルだということを完全に忘れてしまうメニューばかり。

〆とデザートまでたどり着かなかったディナー

「自分の食べたいものをどんどん頼もう!」とうことで前菜から少しずつ注文していきました。


まずは「ホタテのお刺身」(約¥1500)からいただきました。甘くて旨味が凝縮したとても新鮮なホタテでした。


こちらは「エビのタイ風春雨サラダ」(約¥1800)私の大好物の“ヤムウンセン”です!お刺身はそこまで量が多くなかったのですが、このサラダはとてもボリューミーで、4人前程ありました。このサラダは本場タイ並みの辛さで、途中で辛さに耐え切れずギブアップしかけましたが、辛さが病みつきになり完食しました。パクチーたっぷりでイカやエビもたくさん入っていてとっても美味しかったです。おすすめです!


こちらは「サワラの南蛮漬け」(約¥1000)立派なサワラがゴロゴロと乗っていました。なんとも言えない優しい味付けにほっこり…日本酒がグイグイ進みました!


こちらは「さわらの西京焼き」(約¥1500)きんぴらゴボウが添えてあります。こちらもブラジルの日本食とは思えないクオリティで、2人で取り合うようにしてあっという間に完食。日本酒とのマリアージュは最高でした!


こちらは「厚切り牛タンネギソース」(約¥1500)焼き加減が絶妙でした!牛タンはブラジル人に不人気なため、日本よりお値打ちに食べられます。

日本酒を飲みながら、チビチビと摘んでいた私たちはこちらで満腹に(涙)せっかくだったので鴨鍋や〆鯵の漬け丼まで頂きたかったのですが…無念。お会計は二人で約¥13000でした。ブラジル人向けにアレンジしていない、本物の日本食を堪能でき大満足なディナーでした!

ランチも営業しています!


ランチも営業しているそうで1000円弱で和食のお弁当が頂けるなんで…私がサンパウロ在住だったら1人ランチで通ってしまいそう。

今回のまとめ

日本人のご兄弟が経営されているだけあって、ブラジル人受けを全く狙っていない本物の和食に大感激でした!日本人駐在員はもちろん、日本から来た人も満足できる味だと思います。サンパウロで立ち寄りたいお店のリスト入りです。

Quito Quito

公式サイト:Quito Quito Izakaya
営業時間:月曜〜土曜日 12:00-14:30/18:00-22:30(祝日も営業)
TEL:(11)3586-4730
予算:ランチ〜¥1000/ディナー¥5000-¥8000