【要注意】Agodaの「今すぐ予約・後払い」を利用する際の注意点!

旅のお役立ち情報
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今回は、表示価格の安さにつられホテル予約サイトAgodaを利用した際に発生したトラブルについて書きたいと思います。毎回このようなことが発生するわけではないとは思いますが、Agoda利用の際はお気をつけ下さい。

*被害者は私だけではないようで、こちらの記事にたくさんの被害者の方からのお怒りコメントが寄せられています。よろしければコメント欄までお読みください。

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旅行代を節約!最安値のサイトを見つける

私は必ず予約前に複数のサイトを比較した上で、価格含め最も条件が良いサイトで予約するようにしています。宿泊先の公式サイトはもちろん、Booking.comやExpedia等のホテル予約サイトも複数比較します。

Agodaで年越し旅行のホテルを予約

さて、昨年末のヨーロッパ旅行のホテル予約をしたときのこと。いつも通り「トリバゴ」で価格を比較していたところ、Agodaというサイトが圧倒的な安値を提示していました。部屋のクラス等も見る限り他サイトと同条件。一度も利用したことの無いサイトだったので多少不安はありましたが、その不安を上回る程の値差によりAgodaでの予約を決意しました。

予約時の表示価格は109,090円。予約方法は「今すぐ予約・後払い」というもので、後日(宿泊日の3日前)カードに課金されるシステムでした。

予約を完了してみると…。

予約完了画面の合計金額の欄に、「EUR950.20相当額がJPY立てで12月26日に課金されます。為替レートは変動しますのでご了承下さい。」との記載が。

予約をした際はサイトのどこにもその様な記載はなく(私が見落としていたのかもしれませんが、少なくともわかりやすい場所には記載されていませんでした)、予約時の表示価格(109,090円)が確定されているものかと思っていましたが、実際に確定しているのは現地通貨建ての金額のみでした。

「今すぐ予約・後払い」の支払い金額は変動する!!

Agodaの「今すぐ予約・後払い」では予約時に表示される円建て価格はあくまでも参考で、実際に確定しているのは現地通貨での金額です。円建て価格は課金日の為替レートで決まりますのでご注意下さい。

ただ今回の場合、現地通貨での金額(EUR950.20)もそこまで悪い金額ではなかったので、予約は維持することにし、実際に宿泊の日を迎えてみると、しっかりと予約もできており問題なくホテルを楽しむことができました。

問題は、「後払い」としてAgodaからカードに課金されている金額でした。
宿泊後にクレジットカードの利用履歴を見てみると、Agoda独自の為替レートがとんでもないことになっていたのです!

10%も不利な為替レートで課金

宿泊後にクレジットカードの利用明細を見てみると、なんと128,068円が課金されていました。

確定している現地通貨での宿泊代金がEUR950.20なので、為替レートとしてEUR/JPY=約135円が用いられている計算です(JPY128,068÷EUR950.20≒135)。支払日である12月26日時点の実際の為替レートはEUR/JPY=約123円だったので、約10%も不利なレートが使われていたのです!!!

(EUR950.20をEUR/JPY= 123円で計算すると約117,000円となるので、1万円以上も損している計算です。)

このようなサイトでは多少不利なレートとなることは覚悟していましたが、さすがに10%はやりすぎと思いAgodaのコールセンターに電話すると、「当社独自の為替レートで換算しております」との回答が。納得いかず、実際の為替レートからあまりにもかけ離れていることを訴えたところ、予想外にもすんなりと「今回ご不満をお持ちとのことなので、予約時に表示されていた円価との差額を払い戻しさせて頂きます」との回答があり、差額を返金してもらうことができました
あまりにもあっさりとしていたので、Agodaは意図的に法外な為替レートを用いているのではないかという考えが強まってしまいました。

後日カードに課金される円建て価格は、現地通貨額をAgoda独自の為替レートで換算した金額です。信じられないほど不利なレートで換算されている可能性があるので、必ず確認しましょう!!

予約する際はシビアに宿泊料金をチェックするものですが、後日クレジットカードに請求される金額はチェックしないことが多いので、気付かぬ内に損をしている可能性があります。毎回このような事態が発生するのかはわかりませんが、皆様もお気をつけ下さい。私は、初利用にして詐欺に近いトラブルに見舞われ、二度とAgodaを利用しないことを決めました。

ちなみに、我が家ではまずトリバゴで複数の予約サイトの価格を比較しているのは先述の通りですが、結果的に「Booking.com」を利用するケースが多いです。その理由は以下の通りです。

  • ホテルの取り扱い数が多い(特にヨーロッパに強い!)
  • 格安の宿泊代金(最安値保証制度あり)
  • サイトが使いやすい
  • 基本的には現地決済
  • 予約手数料がかからない

さらに、同サイトで5回以上予約を行うとGenius会員となり、さらなる割引やアーリーチェックイン・レイトチェックアウトなどの特典を楽しめます。

Booking.comで何十回とホテルを予約していますが、今の所トラブルはゼロ。運が良ければアップグレードの対象にもなります。我が家は引き続きBookingを使っていきたいと思っています。世界最大の宿泊予約サイト、Booking.com

今回のまとめ

Agodaの「今すぐ予約・後払い」で海外ホテルを予約する際は、以下の点に注意して下さい。

  1. 予約時に表示される円建て価格はあくまでも参考で、実際に確定しているのは現地通貨での金額です。
  2. 後日カードに課金される円建て価格は、上記現地通貨をAgoda独自の為替レートで換算した金額です。信じられないほど不利なレートで換算されている可能性があるので、必ず確認しましょう!!

 

コメント

  1. 初めまして
    アゴダの評判を目にし検索してたどり着きました
    アゴダがまさか独自の為替レートで請求してくるとはびっくりしました
    来月台湾のホテルを6泊予約していたのですが一度キャンセルしました
    いろいろ調べていて分かったことですが、
    日本円表示のホテル検索画面で予約をすると最終画面で
      TWD 〇〇〇相当額がJPY建てで20〇〇年〇月〇日に課金されます。為替レートは変動しますのでご了承ください。
    というような画面が出ますが、ここがアゴダの逃げ道なのでしょうね。アゴダ独自のレートで日本円に確定させてカード会社に請求って意味だったんですね・・・・それにしてもそのレートがあまりに高くてひどすぎます・・・
    なので、ホテル検索画面で円じゃなく現地通貨で表示させて予約を確定させてみたら、上記のような文面は出ませんでした
    その画面では台湾ドルの金額が確定されていたので、その額にはアゴダ独自のレートは介入する余地はなく、クレジット会社のレートになると信じています。
    そう信じてアゴダで予約してみました・・・・

    去年夏にシンガポールに行った時もアゴダで6泊予約しており、その時は気が付かなかったのですが、今回の事があってその時の予約完了時のメールと後日の請求を見たらやはり、でした

    アゴダひどいですね。とりあえず次回の台湾旅行は現地通貨で予約確定させたので、大丈夫だと思いますが、またおかしなことがあったら書き込みしたいと思います

    • なおみさん
      コメントを下さりありがとうございます。独自レートの被害者、たくさんいらっしゃるのですね。知らずに引き落とされてる方も多いのでしょう…。

  2. イザベラさん初めまして。
    私もみなさんと同様にAgodaから市場レートより不利なレートで引き落としがなされた上に現地のホテルでは予約した部屋より狭くて低価格の部屋に通されました。

    部屋代については基準通貨がユーロのホテルだったのですが、
    予約した時点での室料の円価格とユーロ価格の換算は1ユーロ126.30円(実勢レートは126.14円)であったのが、1ヶ月後の課金日では1ユーロ131.24円(その日の実勢レートは1ユーロ124.87円)で円に換算された金額がクレジットカード会社に請求されていました。このケースでは5%程度の不利なレートでの換算でした。

    部屋の間違いについては、現地で日本のカスタマーサービスに状況説明をメールで行うと共にホテルのマネージャーに対し何故予約した部屋と違うのか確認したら、ホテルがAgodaから受信した予約FAXを調べ、私に見せてくれた。
    そのFAXに書かれてあった内容は、狭くて低価格の部屋を1部屋になっており、ホテル側のミスでは無い事が判明しました。
    そして驚く事に、そのFAXの送信者覧には From Spain Market と印字されていました。

    結局、やり取りしている間、狭い部屋で休まざるを得ず、予約ミスによる補償については狭い部屋との差額とお詫び料として支払総額の10%を返金する事で決着したが、為替についてはみなさん同様、「提携している金融機関のレート」との事で修正は聞き入れられずでした。 為替については予約した時点でカスタマーサービスに実勢レートとどれだけ乖離があるのか? また実勢レートに近づくタイムラグは何日か? 金融機関のレートは毎日の実勢レートで毎日変更されるのか? と自分で為替レートを予測する為に必要な情報を質問したが、社内で統制がとられている様子で「提携の金融機関のレートで決済されます」の1点張りでした。
    部屋の補償についても、最初のメールでは3か月有効のアゴダコインを支給するので了承してほしいと来たので、コインを使う予定は当分無いのでキャッシュで返金してくださいとメールでやり取りをしなければならなかったし、自分のミスでありながら、こちらが受けた精神的苦痛に対する補償などの話について全く誠意が感じられないメールの文章でした。メールの発信者の名前は、意図的に担当者を変えているのか 名前は毎回変えているかの様です。

    私もこれで金輪際 Agoda は使用しませんが、もし、Agoda のレートが何らかの手数料が含まれて実勢レートより不利である事を知りながら使用される方がいれば、予約する前段階で予約したいホテルの決済基準通貨をカスタマーサービスにメールで確認しておき、予約する部屋の価格(円と基準通貨両方)と部屋タイプが複数あれば、その部屋タイプ別の表示価格が解るスクリーンショットすべてを保存し、かつ、為替レートの実勢が解るサイトでのスクリーンショットを保存しておかれるべきです。

    • patarohaさん
      貴重な体験談をシェアしてくださりありがとうございます。agodaレートで請求された挙句、狭い部屋にアサインとは…。悪質すぎで
      せっかくの旅が台無しですね。二度と使いたくないagodaのコインなんていらないですよね。

  3. 昨年ですがアゴダを利用しましたが、予約時の金額より決済額が10%ぐらい増えた経験がありました。
    今回のホテル予約に伴い念の為アゴダの決済方法について検索したら、当サイトに辿り着きました。

    「やはりな〜」と言う思いです。
    国民消費者センター扱いの案件に等しいですね。
    やはりアゴダは無しだな…。

    • Wetさん
      コメントありがとうございます。おそらくアゴダ独自レートで請求されてしまったのですね。悔しいですね。

  4. とても役に立つ記事、ありがとうございます。独自レートって…なんでしょう?agodaは絶対に使わないと心に決めました!

    昨年11月にBooking.comで東南アジアのホテルに予約を入れ、今月旅行してきました。途中でレートの変動があったので心配しましたが、チェックアウト時に当日レートで決済されていました。実際には数十円だけ高くなったものの、これなら当たり前のこととして納得できますね。

    ホテルではないのですが、格安航空券の予約サイト「Skyticket」ではクレジットカード決済にすると「事務手数料1,080円」が加算されます。これが何を意味するのか?数回のメールのやり取りでようやく分かったのは、店側が支払うべき「加盟店手数料」が私(消費者)に転嫁されていたのです。
    「翌月一括払い(1回払い)」の場合、消費者に手数料の負担がないのをカード会社に確認したうえで「Skyticket」に抗議しましたが、まったく埒があきません。カード会社も「どちらが支払っても問題はない」と放置の構えなので泣き寝入りしましたが、「商品やサービス代金に加盟店手数料を上乗せし請求することは、日本では禁止されている」との情報もあり、今もモヤモヤしています。
    「Skyticket」ではチケット代の表記には手数料を含めず、決済の段階で「事務手数料1,080円」を表示するので油断がなりません。急いでいたのでよく調べずに決済した自分が一番悪いのですが、隙あらば小銭をかすめ取ろうとする業者は多いですね。

    • Rubyさん
      コメントありがとうございます。私もアゴダは二度と利用しません!悪徳な業者が多くいるのですね…。ぜひRubyさんもSkyticketについてのブログ、書いてください!!

  5. 私もおなじようなことがあり、レートは独自のとか?
    何言ってるのかとびっくりでした
    110円が116円で決済されてるとか

    上の方より返事くれといっても電話すらない最悪な会社です
    今後はここを使わないのが一番ですっておもいました

    • kyokoさん
      コメントをくださりありがとうございます。被害者の方がとても多くとても驚いています。それにしても酷い対応ですね…。

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